クイックスタート
要約: アカウント登録 → APIキーを取得 → curlで郵便番号検索を1回叩く → レスポンス確認、までを約5分で案内します。最後に Step 5 として、SDK やHTTP呼び出しでご自身の環境へ組み込む方法を案内します。
Step 1 / 5 — アカウントを作るこの見出しへのリンク
ケンオールのサインアップページでメールアドレスとパスワードを登録し、確認メールのリンクをクリック。フリープランは無料・カード登録不要で始められます。
パスワードポリシーは以下の通りです。
- 最低9文字以上、文字数上限なし
- ある程度複雑なパスワードであること
- 数字のみのパスワードは不可、利用文字に制限なし
登録手順やメール認証 (確認メール) について詳しくは、ヘルプの 新規登録 を参照してください。
Step 2 / 5 — APIキーを取得してコピーするこの見出しへのリンク
ログイン後、ダッシュボードの左メニュー「APIキー」を開くと、APIキー管理画面が表示されます。やることは ① キーをコピー と、ブラウザから直接呼ぶ場合は ② 許可ドメインを登録 の2つだけです。
ダッシュボードの「APIキーの管理」画面では、各APIキーについて「名前・APIキー・有効期限・許可ドメイン」が一覧表示されます。
- APIキー: キー欄をクリックでコピー。これが次の手順の
YOUR_API_KEYです。 - ドメインとポート番号を登録 (ブラウザから直接呼ぶ場合のみ必要)。
シークレットキーは貴社内でのみ取り扱い、公開しないでください。 ブラウザなどクライアント側から呼び出す場合は、許可ドメインで利用元を制限できる公開キーをご利用ください。公開キーはクライアントに配置される前提のキーのため、値が利用者に見えても差し支えありません (詳しくは API共通仕様 を参照)。
Step 3 / 5 — curlで叩くこの見出しへのリンク
ターミナルで以下を実行します (YOUR_API_KEY を Step 2 でコピーした値に置き換え)。
curl -H "Authorization: Token YOUR_API_KEY" \
https://api.kenall.jp/v1/postalcode/1000001
これは千代田 (皇居周辺) の郵便番号 (〒100-0001) を引いています。
Step 4 / 5 — レスポンスを確認するこの見出しへのリンク
下のようなJSON (データのフォーマット) が返れば成功です。
{
"version": "2021-06-30",
"data": [
{
"postal_code": "1000001",
"prefecture": "東京都",
"city": "千代田区",
"town": "千代田"
}
]
}
data が配列なのは、1つの郵便番号に複数住所が紐づくケースがあるためです。
他にも試せる郵便番号この見出しへのリンク
ケンオールの最大の特徴の一つは高精度なデータです。都道府県・市区町村・町名だけでなく、丁目や小字、京都の通り名やビル名なども出力できます。Step 3 の郵便番号を以下に差し替えて、違いを試してみてください。
- 丁目を含む例 —
0482331 - 小字を含む例 —
0893443 - 地割を含む例 —
0282504 - 京都の通り名を含む例 —
6048012 - ビル名と階層を含む例 —
1046001 - 大口事業所個別番号の例 —
1008926
Step 5 / 5 — もし、ご自身の環境で動かすならこの見出しへのリンク
ここまでで API は動いています。あとは、ご自身のサイト・アプリ・バッチ処理に組み込むだけです。主な方法は次の2つです。
- 公式SDKを使う — JavaScript SDK (Node.js・ブラウザ対応) と Python SDK を提供しています。APIキーを渡すだけで、認証ヘッダの組み立てやレスポンスの取り扱いを SDK に任せられます。
- HTTPクライアントで直接呼ぶ — SDK のない言語でも、
Authorization: Token YOUR_API_KEYヘッダを付けて Step 3 と同じエンドポイントにリクエストするだけです。共通仕様は API共通仕様、各APIの詳細は APIリファレンス を参照してください。
Step 3 で試した curl コマンドと、返ってくる JSON の形が、そのまま実装の雛形になります。
本番に組み込むときは、本番ドメインも Step 2 の 許可ドメイン に追加してください。
ブラウザ・React で動かすこの見出しへのリンク
ケンオールでは公式のJavaScript SDKを提供しており、ブラウザから直接ケンオールを組み込めます。kenall-jsを使ったReactのデモアプリや、実際に動作しているデモサイトも公開しているので、React で開発するときの参考にしてください。
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最終更新: 2026-07-14