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日本の祝日API リファレンス

要約: 指定年・期間内の祝日一覧 (振替休日・国民の休日含む) を取得するREST API。指定日が土日・祝日かを判定する土日・祝日判定 (/v1/businessdays/check) を同梱。出典は内閣府year / from / to パラメータで柔軟に範囲指定可能。本APIはスタンダードプラン以上でご利用いただけます (詳細は 料金プラン)。

情報

このページは技術リファレンスです。ユースケース・料金・導入事例はこちら

エンドポイント一覧この見出しへのリンク

メソッドパス用途
GET/v1/holidays指定年・期間の祝日一覧を取得
GET/v1/businessdays/check指定日が土日・祝日かどうかを判定

共通仕様この見出しへのリンク

項目内容
認証Authorization: Token YOUR_API_KEY
Content-Typeapplication/json
プラン本APIはスタンダードプラン以上でご利用いただけます (詳細は 料金プラン)

GET /v1/holidaysこの見出しへのリンク

リソースURLこの見出しへのリンク

https://api.kenall.jp/v1/holidays

クエリパラメータこの見出しへのリンク

名前必須説明
yearstring省略可西暦で取得対象の年を指定します。"2021"
fromstring省略可YYYY-MM-DD形式で取得対象の開始年月日を指定します。取得範囲は指定した日を含みます。"2000-01-01"
tostring省略可YYYY-MM-DD形式で取得対象の終了年月日を指定します。取得範囲は指定した日を含みます。"2001-02-01"

パラメータ組み合わせこの見出しへのリンク

  • year 指定時: from/to は無視。その年の祝日全件を返す
  • from のみ: その日付以降の祝日を返す
  • to のみ: その日付以前の祝日を返す
  • from + to: 期間内の祝日を返す
  • すべて省略: 1970年以降のすべての祝日を返す

curl サンプルこの見出しへのリンク

# 西暦年指定で取得
curl -H "Authorization: Token YOUR_API_KEY" \
  "https://api.kenall.jp/v1/holidays?year=2021"
 
# 期間指定で取得
curl -H "Authorization: Token YOUR_API_KEY" \
  "https://api.kenall.jp/v1/holidays?from=2000-01-01&to=2001-02-01"

レスポンス例この見出しへのリンク

{
  "data": [
    {
      "title": "元日",
      "date": "2022-01-01",
      "day_of_week": 6,
      "day_of_week_text": "saturday"
    },
    {
      "title": "成人の日",
      "date": "2022-01-10",
      "day_of_week": 1,
      "day_of_week_text": "monday"
    },
    {
      "title": "建国記念の日",
      "date": "2022-02-11",
      "day_of_week": 5,
      "day_of_week_text": "friday"
    },
    {
      "title": "天皇誕生日",
      "date": "2022-02-23",
      "day_of_week": 3,
      "day_of_week_text": "wednesday"
    },
    {
      "title": "春分の日",
      "date": "2022-03-21",
      "day_of_week": 1,
      "day_of_week_text": "monday"
    },
    {
      "title": "昭和の日",
      "date": "2022-04-29",
      "day_of_week": 5,
      "day_of_week_text": "friday"
    },
    {
      "title": "憲法記念日",
      "date": "2022-05-03",
      "day_of_week": 2,
      "day_of_week_text": "tuesday"
    },
    {
      "title": "みどりの日",
      "date": "2022-05-04",
      "day_of_week": 3,
      "day_of_week_text": "wednesday"
    }
  ]
}

レスポンスフィールドこの見出しへのリンク

名前説明
dataarray以下に示すカレンダーデータの配列
data[].titlestring祝日の名称"春分の日"
data[].datestring日付をYYYY-MM-DD形式で表したもの"2022-03-21"
data[].day_of_weeknumber曜日を0から6の整数値で表したもの。詳細は曜日とレスポンスフィールドの対応表を参照1
data[].day_of_week_textstring曜日を文字列で表したもの。詳細は曜日とレスポンスフィールドの対応表を参照"thursday"

day_of_week コード対応この見出しへのリンク

day_of_weekday_of_week_text意味
0sunday日曜
1monday月曜
2tuesday火曜
3wednesday水曜
4thursday木曜
5friday金曜
6saturday土曜

振替休日・国民の休日の扱いこの見出しへのリンク

  • 振替休日: 祝日が日曜日と重なった場合の翌月曜日
  • 国民の休日: 2つの祝日に挟まれた平日 (例: 5月4日)
  • 祝日法に基づく振替休日・国民の休日も、通常の祝日と同じ形式で data 配列に含まれます

GET /v1/businessdays/check — 土日・祝日判定この見出しへのリンク

指定した日が土日・祝日かどうかを判定します。土日・祝日 = 土曜・日曜・国民の祝日・振替休日・国民の休日。配送日計算・N営業日後算出・締切日チェックに利用できます。

情報

土日・祝日判定は日本の祝日APIとセットで提供中です (スタンダードプラン以上)。なお、任意の営業日設定やN営業日後の算出などを行う「営業日API」は準備中の別機能です。

リソースURLこの見出しへのリンク

https://api.kenall.jp/v1/businessdays/check

クエリパラメータこの見出しへのリンク

名前必須説明
datestring必須YYYY-MM-DD形式で年月日を指定します。"2000-01-01"

curl サンプルこの見出しへのリンク

curl -H "Authorization: Token YOUR_API_KEY" \
  "https://api.kenall.jp/v1/businessdays/check?date=2000-01-01"

レスポンス例この見出しへのリンク

{"result": false}

レスポンスフィールドこの見出しへのリンク

名前説明
resultbooleantrue: 指定日は土日・祝日 / false: 指定日は土日・祝日ではない (=平日)

判定の定義この見出しへのリンク

true を返す条件:

  • 土曜日
  • 日曜日
  • 国民の祝日 (祝日法に基づく)
  • 振替休日 (祝日が日曜と重なった場合の翌月曜)
  • 国民の休日 (2つの祝日に挟まれた平日)
警告

会社固有の休日は判定対象外です。年末年始 (12/30-1/3) ・夏季休暇 (8月のお盆前後) ・創業記念日などは、自社カレンダーで別途扱う必要があります。

SDK で呼び出す (土日・祝日判定)この見出しへのリンク

import { KENALL } from '@ken-all/kenall';
const api = new KENALL('YOUR_API_KEY');
 
const result = await api.checkBusinessDay('2026-01-01');
console.log(result.result); // => true (元日)

N営業日後の算出はクライアント側のループで実装します (Python例):

import os, requests
from datetime import date, timedelta
 
HEADERS = {"Authorization": f"Token {os.environ['KENALL_API_KEY']}"}
 
def is_holiday(d):
    res = requests.get(
        "https://api.kenall.jp/v1/businessdays/check",
        headers=HEADERS,
        params={"date": d.isoformat()},
        timeout=10,
    )
    return res.json()["result"]
 
def n_business_days_later(start, n):
    """startからN営業日後の日付を返す"""
    current = start
    days_added = 0
    while days_added < n:
        current += timedelta(days=1)
        if not is_holiday(current):
            days_added += 1
    return current
 
# 例: 2026-01-01 から3営業日後
print(n_business_days_later(date(2026, 1, 1), 3))

HTTPステータス・エラーこの見出しへのリンク

HTTPステータス意味典型的な原因
200OK正常に祝日一覧を取得
400Bad Request日付形式の不正 (YYYY-MM-DD でない) /date 未指定 (businessdays/check)
401UnauthorizedAPIキー未設定/無効
429Too Many Requestsリクエスト量の制限超過
500Server Errorサーバー側障害

SDK で呼び出すこの見出しへのリンク

JavaScript SDKこの見出しへのリンク

import { KENALL } from '@ken-all/kenall';
const api = new KENALL('YOUR_API_KEY');
 
const holidays = await api.getHolidays({ year: 2026 });
console.log(holidays.data.length);          // => その年の祝日件数
console.log(holidays.data[0].title);        // => 元日

Pythonこの見出しへのリンク

import os, requests
res = requests.get(
    "https://api.kenall.jp/v1/holidays",
    headers={"Authorization": f"Token {os.environ['KENALL_API_KEY']}"},
    params={"year": 2026},
    timeout=10,
)
for h in res.json()["data"]:
    print(h["date"], h["title"])

注意事項この見出しへのリンク

  • データ源は内閣府: 「国民の祝日に関する法律」 (祝日法) に基づく祝日
  • 未来の祝日: 法改正・天皇即位等で新設・変更される可能性があるため、年次バッチで再取得することを推奨
  • 会社固有の休日 (夏季休暇・年末年始) は含まれません。これらは自社カレンダーと併用
  • 指定日が土日・祝日かの判定は、本APIに同梱の 土日・祝日判定 を利用

このAPIに関する技術FAQこの見出しへのリンク

yearfrom/to を同時に指定するとどうなりますか?

year が優先され、from/to無視されます。期間で指定したい場合は year を省略してください。

振替休日と国民の休日は配列に含まれますか?

はい、祝日法に基づく振替休日・国民の休日も、通常の祝日と同じ形式で含まれます。

古い年 (1970年以前) の祝日も取得できますか?

このAPIは祝日法施行後の1970年以降のデータを返します。それ以前は取得できません。

営業日 (土日祝でない日) の判定をしたい

本APIに同梱の 土日・祝日判定 (/v1/businessdays/check) を使ってください。会社固有の休日は判定対象外のため、自社カレンダーと「OR」で扱います。

N営業日後の日付を直接取得するAPIはありますか?

土日・祝日判定は「判定のみ」です。N営業日後計算はクライアント側のループで実装してください (判定セクションのPythonサンプル参照)。複数日を判定する場合、リクエスト回数の制限に注意。任意の営業日設定やN営業日後の算出を行う「営業日API」は準備中です。

過去・未来どこまでの日付を判定できますか?

将来の祝日が確定している範囲まで判定可能です。法改正で未来の祝日が変動する可能性があるため、長期間の判定は定期的な再確認を推奨。

OpenAPI スキーマこの見出しへのリンク

OpenAPI スキーマ (YAML): 2023-09-01 / 2024-01-01 / 2025-01-01

関連リファレンスこの見出しへのリンク

外部参考リソースこの見出しへのリンク

最終更新: 2026-07-17