自己IPアドレス確認API リファレンス
要約: リクエスト元のIPアドレスをそのまま返すシンプルなREST API。疎通確認・APIキーのIPホワイトリスト設定時の自IP特定・NAT/Proxy越しの実体IP確認などに使用。フリープランから利用可。
情報
このページは技術リファレンスです。ユースケース・料金・導入事例はこちら。
エンドポイント一覧この見出しへのリンク
| メソッド | パス | 用途 |
|---|---|---|
| GET | /v1/whoami | アクセス元のIPアドレスを取得 |
共通仕様この見出しへのリンク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 認証 | Authorization: Token YOUR_API_KEY |
| Content-Type | application/json |
| プラン | 本APIはフリープランでご利用いただけます (詳細は 料金プラン) |
GET /v1/whoamiこの見出しへのリンク
リソースURLこの見出しへのリンク
https://api.kenall.jp/v1/whoami
パラメータこの見出しへのリンク
パラメータはありません。
curl サンプルこの見出しへのリンク
curl -H "Authorization: Token YOUR_API_KEY" \
https://api.kenall.jp/v1/whoami
レスポンス例この見出しへのリンク
{
"remote_addr": {
"type": "v4",
"address": "<IPアドレス>"
}
}
レスポンスフィールドこの見出しへのリンク
| 名前 | 型 | 説明 | 例 |
|---|---|---|---|
remote_addr | object | リモートアドレスの情報 | — |
remote_addr.type | string | IPアドレスのバージョン | "v4" "v6" |
remote_addr.address | string | アクセス元のIPアドレス | "0.0.0.0" |
HTTPステータス・エラーこの見出しへのリンク
| HTTPステータス | 意味 | 典型的な原因 |
|---|---|---|
| 200 | OK | 正常にIPアドレスを取得 |
| 401 | Unauthorized | APIキー未設定/無効/Bearer スキームで送信 |
| 429 | Too Many Requests | リクエスト量の制限超過 |
| 500 | Server Error | サーバー側障害 |
SDK で呼び出すこの見出しへのリンク
JavaScript SDKこの見出しへのリンク
import { KENALL } from '@ken-all/kenall';
const api = new KENALL('YOUR_API_KEY');
const result = await api.whoami();
console.log(result.remote_addr.address); // => "0.0.0.0"
Pythonこの見出しへのリンク
import os, requests
res = requests.get(
"https://api.kenall.jp/v1/whoami",
headers={"Authorization": f"Token {os.environ['KENALL_API_KEY']}"},
timeout=10,
)
print(res.json()["remote_addr"]["address"])
注意事項この見出しへのリンク
- IPv6 対応について: 現在ケンオールは接続性の問題低減のため IPv6 接続を受け付けていません。将来対応予定。
remote_addr.typeは当面"v4"のみ返ります。 - NAT/Proxy 環境の挙動:
remote_addr.addressは、ケンオール側から実際に観測されるIPアドレスです。社内NAT・クラウドロードバランサーを経由する場合、それらのグローバルIPが返ります。 - 用途想定: APIキーのOrigin制限・IPホワイトリスト設定時に、サーバーのアウトバウンドIPを確認する目的で利用するのが典型。
このAPIに関する技術FAQこの見出しへのリンク
このAPIで何を確認できますか?
ケンオール側から見た、リクエスト元のグローバルIPアドレスです。サーバーや CI/CD パイプラインからのアウトバウンドIPを把握したい場面で使います。
IPv6 の address はどう返りますか?
現在 IPv6 接続は受け付けていないため、実質 IPv4 のみが返ります。IPv6 対応開始後は type: "v6" で IPv6 表記文字列が返る想定です。
APIキーがなくても叩けますか?
いいえ、Authorization: Token YOUR_API_KEY が必要です。認証なしでの公開エンドポイントとしては提供していません。
レート制限はありますか?
あります。プランごとの全API共通のレート制限が適用されます。短時間に大量に叩くと 429 が返ります。
OpenAPI スキーマこの見出しへのリンク
OpenAPI スキーマ (YAML): 2023-09-01 / 2024-01-01 / 2025-01-01
関連リファレンスこの見出しへのリンク
最終更新: 2026-07-14